安全な豆腐の選び方【離乳食にもおすすめ】

体にいい豆腐の選び方

体にいい豆腐をどうやって選べばいいのか、迷ったことはありませんか?

そこで今回は、小さい子どもにも安心な、体にいい豆腐の選び方を紹介します。

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体にいい豆腐を選ぶときの3つのポイント

豆腐にはいろいろな種類の商品がありますが、なるべく体にいいものを選ぶなら、この3つのポイントが重要です。

  • 国産大豆(遺伝子組み換え大豆を使っていない)
  • 消泡剤を使っていない
  • 凝固剤が「天然にがり」

それぞれ順番に解説していきます。

1.国産大豆

豆腐のパッケージに、「国産大豆」と書かれたものがおすすめです。

農林水産省にもあるように、「国産大豆使用」の表示ができるのは、国産大豆を100%使っている場合のみです。

食品表示法により、原産地等特色ある原料を使用したことを示す場合には、使用割合を表示することが義務付けられています。 これにより、「国産大豆使用」表示が可能となるのは国産大豆100%使用製品のみとなり、国産大豆使用割合が100%に満たない場合は、「国産大豆○○%使用」と表示することとなります。

農林水産省より引用

そのため、国産大豆と書かれて入れば、100%国産の大豆を使っていることになるので、選んでOKです。

なぜ外国産の大豆がおすすめできないかというと、こんな理由からです。

  • 大豆が収穫されてから日本へ届くまでに、防カビ剤や防腐剤をかけられている可能性がある
  • 日本では禁止されている「遺伝子組み換え」大豆の可能性がある

ぜひ、豆腐のパッケージに国産大豆と書いてあるものを選んでください。

「北海道大豆」「フクユタカ100%使用」など、大豆の産地や種類まで詳しく書いてある豆腐もあるので、お気に入りの豆腐を探してみるのも良いかもしれませんね。

2.消泡剤を使っていない

豆腐の例

スーパーに行って、売っている豆腐のパッケージをぜひ見てみてください。

豆腐の原材料欄を見ると、「消泡剤」と書いてある商品があります。

この消泡剤とは名前の通り、「泡を消すためのもの」です。

豆腐は、大豆を煮て作ります。大豆を煮ているとき、大量の泡が出るのですね。

この泡が、大きなザルですくってもすくっても豆乳が見えないくらい、次から次へと泡がでてきます。

この泡が残ったまま豆腐を作ると、空気に触れる面積も増えて日持ちしませんし、食感のよいきれいな豆腐ができません。

昔は、この泡を大きな杓子で取っていたのですが、本当に大変な作業です。

手間がかかる!ということで、泡を消すために、消泡剤が登場したようです。

消泡剤の原料はなに?

消泡剤は、「油脂系消泡剤」「グリセリン脂肪酸エステル」「炭酸カルシウム」「シリコン樹脂」できています。

どれも聞きなれない言葉ですが、化学的に合成されている物質です。

消泡剤は、食品添加物の一種。

あまり気にする必要はないかもしれませんが、できるなら入っていない方が安心です。

3.凝固剤が「天然にがり」

三之助豆腐

豆腐を作るためには、豆腐の原料となる豆乳を固めるための「凝固剤」が必要です。

どの豆腐にも、凝固剤が入っています。


そしてこの凝固剤は、この2つに分かれます。

  • 天然にがり(海水から塩をつくるときにとりだせる)
  • 科学的に作られた凝固剤(塩化マグネシウム、硫酸カルシウム、グルコノデルタラクトン(グルトン)

ここでポイントなのが、ただの「にがり」ではなく、「天然にがり」であること。

逆に、天然のにがりじゃなくて、ほかの添加物で豆腐を作っているときは、「凝固剤」としか表示していないことが多いです。

天然にがりなら、

  • 塩化マグネシウム含有物(にがり)
  • 粗製海水塩化マグネシウム(にがり)
  • 天然にがり(粗製海水塩化マグネシウム・塩化マグネシウム含有物)

などと書かれているものが多いので、選ぶときの目安にするといいでしょう。

最後に、おすすめの豆腐を紹介します。

体にいいおすすめの豆腐

スーパーで買えるものだと、男前豆腐、ケンちゃんなど。三之助豆腐もおすすめです。

もちろんこれ以外にも、今回紹介した3つのポイントをクリアしている豆腐もたくさんあるので、原材料やパッケージをチェックしてみてください。

豆腐は料理にも使いやすく、値段がそこまで高いものではないです。家族の健康を守るなら、こだわって選びたいですよね。

ぜひ、豆腐選びの参考にしてみてください。

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