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- 保育園栄養士の志望動機って、何を書けばいいの?
- 書類審査で落とされたくない!
- 実際に保育園栄養士に合格した人の志望動機が聞きたい!
と、悩んでいませんか?
そこで今回は、保育園栄養士の採用面接に受かった私が、実際に履歴書に書いた内容を公開します。
- 「これから保育園栄養士の試験を受ける」
- 「保育園栄養士を目指している」
という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
保育園栄養士の採用面接用の履歴書に書いた内容

自己PR
【研究熱心】
周囲からも、「研究熱心」「努力家」とよく言われます。
「これをやる」と決めたことに対して、努力と研究をし続けることが得意です。
就職後は、どうしたら子供達が喜ぶ給食を作れるか、日々追求していくつもりです。
志望動機
【食を通して子どもたちの成長を支えたい】
私は、学校の授業で子どもの頃の食体験が大人になってからの食生活に深く関わっていることを学びました。
食育活動にも積極的に取り組み、子どもたちに豊かな食体験をしてほしいと考えています。
得意な科目
【調理学】
授業では、和洋中・パーティー用のオードブルメニューなど、様々なジャンルの料理を基礎から習いました。
自宅でも毎日自炊をしたり、授業で習ったことを復習したりして、知識が身につくよう努力しています。
趣味・特技
【料理】
趣味も特技も料理です。特に、筑前煮やかぼちゃの煮物など日本の伝統的な家庭料理が得意です。
料理代行のアルバイトもしており、3時間で8〜10品の1週間分の料理を作っています。
調理の実技試験や面接の練習も欠かさずに!
履歴書のほかに、面接で話す練習も必要です。
調理の実技試験は、実施する保育園としない保育園があるので、事前にチェックしておきましょう。
まとめ
いかがでしたか?
保育園栄養士の採用試験を受けるとき、今回の記事をぜひ役立ててみてくださいね。
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